教材出版　学林舎

・音の振動を直接振動板に伝え、板上に強く振動する部分と振動の節となる部分を作り出します。
・振動している板上に白砂を撒くことで節の部分に白砂が集まり、幾何学的な模様（クラドニ図形）を観察できます。
・周波数の高低により幾何学模様の大きさや形状が異なることが観察できます。
＊写真は3000Hzでの実験例です。

（クラドニ図形実験器） 振動板 : 約300(W)×300(D)×0.3(t)mm（突起部を除く） 振動板受け台 : 約435(W)×435(D)×38(H)mm（突起部を除く） 図形観察用粉体 : 白砂(約50ml)、PEボトル入り、刷毛付き

（実験用アンプ）
アンプ出力 : 250ｍW（8Ω負荷、乾電池使用時）、5W（8Ω負荷、付属のACアダプタ使用時）
アンプ信号入力 : 最大AC2V（乾電池使用時）、最大AC5V（付属のACアダプタ使用時）
アンプ出力端子 : 負荷インピーダンス（4〜16Ω）
アンプ周波数特性 : 20Hz〜20kHz
アンプ電源 : 単3乾電池（別売）4本または、付属のACアダプタ（12V1A）
アンプ大きさ : 77(W)×140(D)×27(H)mm(突起部含まず)
スピーカユニットインピーダンス : 8Ω
スピーカユニット入力 : 10W(最大入力：20W)
スピーカユニット大きさ : 90×60(H)mm(突起部含まず)
付属品入力用ケーブル : 3.5mmステレオミニプラグ⇔赤・黒ミノムシクリップ、長さ:約50cm1本
付属品アンプとスピーカーユニット接続ケーブル : 赤・黒両口バナナリード線1組、ACアダプタ

（実験用低周波発振器）
出力周波数 : 10〜100Hz（10Hz単位）100〜500Hz（20Hz単位）500〜1000Hz（100Hz単位）1000Hz〜10kHz（500Hz単位）10kHz〜20kHz（1000Hz単位）
出力電圧 : AC0〜±2V　音声出力周波数：10Hz〜20kHz
大きさ : 135×90×35mm（突起物含まず）
重さ : 230g
表示画面 : ドットマトリックス型液晶ディスプレイ（反射型）
音声出力端子 : 3.5mmモノラルミニジャック
電源 : 単3形乾電池2本（別売）、または専用のACアダプタ（別売）
電池寿命 : 約50時間（乾電池の種類、使用条件により変化します）

■発送までの手順
１．ご注文をしていただきます。
２．在庫がある場合は翌日、翌々日に出荷できます。
３．在庫がない場合は、入荷・出荷日をお客様にお知らせします。
４．商品が入荷後、出荷日のお知らせをお客様にe-mailでお知らせします。
５．商品の検品後、学林舎からお客様に商品を発送します。