○中学1年生単元 正負の数(72ページ)文字と式(64ページ)1次方程式(70ページ)不等式(40ページ) 関数と比例(72ページ)平面・空間図形(88ページ)統計(54ページ)
○中学2年生単元 式の計算(56ページ)連立方程式(64ページ)1次関数(80ページ)平行と合同(72ページ) 平行四辺形(56ページ)確率(48ページ)
○中学3年生単元 多項式(88ページ)平方根(72ページ)2次方程式(56ページ)2次関数(64ページ) 円(76ページ)相似な図形(90ページ)三平方の定理(68ページ)図形と計量の組み合わせ(52ページ)
※A4判・書き込み式 *不等式・統計には発展問題はついていません。
※別冊「テスト&ドリル」付(各単元に平均16ページが挟み込み。)
数学単元別は、学林舎教材の根幹をなすものです。制作者の職人的こだわりと子どもへの情熱にあふれた教材です。そして、教科書を超えた教科書といわれるほど皆様方から評価を得ています。
この数学単元別テキストは、もともと個別指導用の授業教材としてスタートしましたが、使われた先生方の多くが〈予習宿題〉へ転用することによって大きな成果をあげられたことから、その後編集スタイルを予習用に変え、飛躍的な伸びを示したという経緯をもっています。その成果とは、塾全体の数学レベルを底上げしたという点です。しかも、先行学習の効果で指導効率も高めることができたという点です。
テキスト本体は、それぞれ3〜4のパートで構成されています。家庭学習として使用する場合は、1パート部分を学習の目安とし平均15ページの1パート分を、導入説明を読み進みながら問を解き、自分で答え合わせまでおこないます(答えは問題の次のページに詳しい途中式とともに配してあります)。
理解度チェックは、別冊となったテスト集(=テスト&ドリル)でおこないます。
このテスト集は、パートごとに配された「まとめテスト」「復習ドリル」と、巻末の「単元別テキスト」で構成されています。毎週の学習は「まとめテスト」でチェックします。
このテキストの特性を生かして、中学3年生の子どもに中2の単元別を復習させたり、自学学習できる子どもにはは、学校の進度とは無関係に、どんどん先の単元に進ませたりすること(無学年制対応)も可能です。
小学6年生の子どもが中学への準備のために数学単元別を学習するケースもあります。
教育が多様化するなか、昨今求められている子どもひとりひとりへの個別対応ができるという点が、この教材の最大の強みといえます。
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4.商品が入荷後、出荷日のお知らせをお客様にe-mailでお知らせします。
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